剣術の一過程として修練した流派や手裏剣術を専門に行った流派に分かれており、その数は50以上の流派になるともいわれている。
また、現在まで残っている流派はわずか数流派にすぎない。
全長約18.5センチ 重量約80グラム
全長約16センチ 重量約90グラム
全長約14.5センチ 重量約90グラム
全長約17.5センチ 重量約130グラム
全長約17.5センチ 重量約160グラム
全長約20~25センチ 重量約60~120グラム
宮本武蔵ゆかりの円明流に伝わったとされている。
短刀や刀の切欠を擲ったことから始まり、のちに工夫を加え写真のような形状に至ったといわれている。
全長約17センチ 重量約40グラム
香取神道流棒手裏剣を忠実に再現。
全長約18センチ 重量約37グラム
全長約21センチ 重量約40グラム
由比正雪を開祖とする正雪流の稽古用棒手裏剣。本格的な稽古用具として通用する一品
必ずケースに入れること
道場(練習場)以外で投げてはいけない
人に向かって投げないこと
※練習場では十分間隔を取り、他の人が投げた手裏剣を拾い終わるまで次の人は投げてはいけない